悪酔いしない日本酒の飲み方

悪酔いしない日本酒の飲み方

今日は、「悪酔いしない日本酒の飲み方」についてご紹介させて頂きます。私自身、飲むのが好きでその中でも日本酒が好きなのですが、友人や同僚と飲みに行って、日本酒を勧めようものなら、「悪酔いするから」と断られることが多々あります。日本酒好きの方ならこの悲しい気持ち分かってもらえるでしょうか?まず、「日本酒=悪酔い」というのは間違いなんです。どんなお酒でも飲みすぎれば悪酔いします。日本酒はアルコール度数自体が15度前後とビールの約3倍あります。因みにビール500mlと日本酒1合(180ml)のアルコール摂取量は同程度と言われています。日本酒で悪酔いされた方、コップに注がれた日本酒をキュッと一気のみなんてした経験ありませんか?500缶のビールも一気に飲み干せば、それなりに酔いは回ってしまいます。確かに悪酔いし易い日本酒があるにはあるのですが、これは別の機会があれば紹介させて頂きます。では、本題の悪酔いしない飲み方ですが、まず日本酒選びです。日本酒にそれほど詳しくない方であれば、ラベルや店のメニューに「純米」の文字が入っていれば、それを選ぶと無難です。そして、日本酒を飲む際は、水も飲むようにしましょう。日本酒と一緒に飲む水のことを「和らぎ水」といって、ちゃんと名前もついています。こうすることで、アルコールの吸収を穏やかにし、悪酔いの原因を防いでくれます。焼酎なら水やお湯で薄めたりして飲みますが、日本酒はそうしてしまうと香りや味わいが飛んでしまうので、胃の中で薄めてやるわけです。和らぎ水を飲む量ですが、日本酒1合に対してグラス1杯(200ml)と覚えておいて下さい。飲んだ日本酒と同程度に水を飲むことです。「純米」・「和らぎ水」この二つの言葉を覚えて、目の前の料理やつまみと一緒に少しずつ飲む。これが日本酒の上手な飲み方です。
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